今回は第25回吉川英治文学新人賞となり
昨年、映画にもなったこの作品をご紹介
アヒルと鴨のコインロッカー
著者:伊坂 幸太郎
発行:創元推理文庫
大学入学のため仙台のアパートに引っ越してきた主人公は
その当日、謎めいた隣人から本屋を襲撃して
広辞苑を奪うという無茶苦茶な計画に誘われます
その物語と同時進行で2年前に起こった事件の物語が
交互に展開されていく、カットバック形式で物語は進みます。
徐々にそれぞれの登場人物が交わっていく。。。
そして両方の物語が少しずつ近づいて焦点を結んだとき・・・
すべての要素が一点に結びつく瞬間がたまりません。
少しずつ真相が分かってきて、最後にぴったりとパズルが
完成するような感覚で最高です
内容は少し難しいかもしれませんが、何度も読み返して
いくと、よりこの作品の魅力が伝わると思います
あなたも主人公のように
お隣さんに誘われたらどうしますか??
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